約 2,810,176 件
https://w.atwiki.jp/cschola/pages/57.html
皆さんこんにちは、今回は分岐について説明します。 分岐とは、もし~なら何かをするというものです。 たとえば、自販機なら支払われたお金が足りなければボタンが光らない。 たとえば、ゲームでは自機が敵機に当たったらダメージを負うなどです。 分岐の命令は if文 と switch文 がありますそれぞれ使い分けていきましょう。 if文 今回はif文について説明し、次の回でswitch文について説明します。 まずは使い方を見てください。 int num = 0; printf("猫は好きですか?\n 0 好き\t1 嫌い\n"); scanf_s("%d", num); if(num == 0){ //もし num が0ならば printf("私と趣味が合いそうです。\n"); } else{ //そうでないなら printf("あ、ふーん\n"); } ちなみに、printf の中に \t と書くとタブを表示します。 プログラムが実行されたら0か1を入力してください。 0を入力した場合と1を入力した場合で結果が変わります。 if文は if と書いて次にカッコを書き、その中に条件を書きます。 その次に中カッコを書き、その中に条件を満たしていた場合に行う処理を書きます。 今回の条件は num == 1 となっています。これは num が1と等しければ条件を満たしたことになります。 条件を満たしている場合を「真」、満たしていない場合を「偽」といいます。 この == を比較演算子といい、右に書かれている数値と左に書かれている数値を比較します。 他にも種類があるので覚えておきましょう。 … 左の数値よりも右の数値が大きければ真 … 左の数値よりも右の数値が小さければ真 = … 左の数値が右の数値以下なら真 = … 左の数値が右の数値以上なら真 == … 左の数値と右の数値が等しければ真 != … 左の数値と右の数値が等しくなければ真 else if 次のような場合もあります。 int num = 0; printf("やくそう は 10G だよ\n" "0 10G払う\t1 100G払う\t2 払わない\n"); scanf_s("%d", num); if(num == 0){ //numが0なら printf("まいどあり\n"); } else if(num == 1){ //0ではなく、なおかつ1なら printf("90G の おつりだよ\n"); } else{ //そうではないなら printf("冷やかしならかえりな\n"); } else if と書いた場合ひとつ前の if文に当てはまらず、なおかつこの条件に当てはまる場合にその中の処理が実行されます。 簡単に言うと「違った場合さらに分岐させる」ということです。 if文の中にif文を作ることもできます int a = 0; int b = 0; printf("どうのつるぎ なら 100G だよ\n" "0 買う\t1 買わない\n"); scanf_s("%d", a); if(a == 0){ printf("ここで装備していくかい?\n" "0 はい/t1 いいえ/n"); scanf_s("%d", b); if(b == 0){ printf("どうのつるぎ を装備した\n"); } else{ printf("どうのつるぎ をふくろにいれた\n"); } } else{ printf("あ、ふーん\n"); } 実はelse文は無くても構いません。必要なときは書くようにしましょう。 int num = 0; printf("目の前に宝箱がある\n" "0 開ける\t1 無視する\n"); scanf_s("%d", num); if(num == 0){ printf("なにかのホネ をてにいれた\n"); } AND、OR 条件を2つ以上指定したい場合があります。 その場合論理演算子を使います。 int num = 0; printf("整数を入力してください。\n"); scanf_s("%d", num); if((num = 5) (num = 10)){ printf("入力された数値は5以上10以下です。\n"); } if((num == 6) || (num == 9)){ printf("入力された数値は6か9です\n"); } if(!(num = 7)){ printf("入力された数値は7以上ではありません。\n"); } 条件を複数用意するときは、 ( ) を使ってそれぞれの条件をまとめましょう。 論理演算子にも種類があります。 … 左右二つの条件が両方とも合っているなら真 || … 左右の条件のどちらか一方があっているなら真 ! … 条件を否定する(真と偽をひっくり返す) よくあるミス 次のコードを見て、実行結果を想像してみてください。 int a=1; if(a==0);{ printf("ゼロです。"); } このコードではaの値が1であるのにもかかわらず「ゼロです。」と表示されてしまいます。 実はif文のかっこは省略することができます。 int a=0; if(a==0) printf("ゼロです。"); なので先ほどのコードを分解すると次のようになります。 int a=1; if(a==0);//aが0だったら何もしない。 { printf("ゼロです。");//表示 } { }で囲まれた部分はブロックと呼ばれ、コードを区画分けするためのものです。 先ほどのifの条件のところに「;」があることでif文が終わり、{ }内のコードはif文に関係なく実行されてしまっているのです。 文法上は間違いではないのでエラーメッセージなどは出ません。もしif文がうまく動かないときは余計な「;」が無いか確認してみてください。{ }の省略についてはこちらも読んでみてください。 https //w.atwiki.jp/cschola/pages/62.html 練習問題 次のようなプログラムを作ってください。 第1問 ユーザーに整数を入力してもらい、奇数なのか偶数なのか表示する。 第2問 ユーザーに数値を二つ入力してもらい、同じ数値だった場合は「同じです」と表示し、違う場合はどちらが大きいのか判断して表示する。
https://w.atwiki.jp/drmdk/pages/191.html
複数 @Raijin_DRRR @ikebukuro_24h
https://w.atwiki.jp/8thdangerous/pages/78.html
IF戦況 初期配置 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ A 杉崎ルミネ __壁 小野川天姫 伊賀梨佳 B 野獣牛兵衛又吉 関口辰夫 逆神アヤメ C 夢見崎インコ 末那識真名 __壁 ソル・ド・シルド 悠久の語り手、千夜 D ’地’のイシハラ 白金遠永 真野五郎 ■■■■ E 鳴神雷鳥 __壁 シークレット原田 箪笥 IF1ターン目転校生 IF1ターン目魔人 IF2ターン目転校生 IF2ターン目魔人 IF3ターン目転校生 IF3ターン目魔人 IF4ターン目転校生 IF4ターン目魔人 IF5ターン目転校生 IF5ターン目魔人 6ターン目転校生 6ターン目魔人 結果
https://w.atwiki.jp/kenichiro90/pages/13.html
このページの概要 このページでは、Wikibooksに掲載されているHaskellに関する文章を和訳していく予定です。以下の文章は、Haskell-Wikibooksを和訳したものです。 Haskell 型を持った関数型プログラミング言語 Haskellは、関数型プログラミング言語です。以前にプログラミングをしたことがあり、Haskellがどのように動作し、ほかのプログラミング言語とどのように異なっているのかということを少しでも知りたいならば、概要を見るとよいでしょう。 Haskellがユニークな言語である理由は2つあります。1つ目は、Haskellは"純粋な"関数型であるということです。もし、関数を作成し、同じ引数で異なる2つの場所に2回呼び出すと、正確にまったく同じ時間に同じ値を返すでしょう。2つ目は、Haskellにより、タイプクラスのような機能を組み込み、代数的なデータタイプを生成するといった、非常に近代的なタイプのシステムを提供されることです。私たちは、今、これらの意味することをこの文章を読んでいるあなたが理解できると期待していません。しかし、この本を読み終わるまでに、舌の上でこれらのことを滑らかに転がすように、十分に理解できることを願っています。では、なぜHaskeller達はこの言語を好きになったのでしょうか?それは、ただ単にユニークで近代的なものを使いたいからでしょうか?いいえ違います。Haskellプログラマー達は、彼らの仕事を楽しいと思うからです。なぜなら、純粋な関数を扱うことは、私たちのプログラムをより理解しやすいものにし、それらが正しいことを証明してくれるからです。それに加えて、発展的なタイプのシステムを構築するときに、愚かで且つ重大な間違いを見つけるのを助けてくれます。 この本では、Haskell言語の非常に基礎的な部分から最も発展的な機能と一般的なコンピュータプログラミングの両方を紹介することが目的です。経験豊富なプログラマ達にとっては、この過程においては、とりわけ我慢を強いることでしょう。はじめのうちは、あなたが最も慣れ親しんだプログラミング言語とHaskellはかなり異なっていて、慣れ親しんだ言語のためにHaskellがどのように働くのかということを理解することが難しくなるかもしれません。言い換えると、Haskellの動作自体は単純ですが、ほかの言語とは異なっています。だから、関数型プログラマ達の複雑で且つ数学的な思考過程を通してプログラミングを見ることを、まったく異なった世界全体を冒険することのように扱いましょう。 概要 この本は3つのセクションに分かれています。つまり、初心者コース、上級者コース、そして実践的なHaskellです。最後のセクションは、日常の問題をカバーするように、また、初心者コースの簡単な知識があれば読むことができるように書かれています。 どうか、記事を投稿してください。Haskellをどれだけ使いこなしているかにかかわらず、誰でも投稿することができます。5分時間をかけてモジュールを改善すると、誰かの持つ数時間分の時間を守ることができます。投稿のための記事を参照してください。 初心者コース このセクションでは、Haskellの非常に基礎的な部分と最も頻繁に使われるライブラリのいくつかを紹介します。また、簡単なプログラムを作成できるようになります。そして、上級者コースへと準備をします。 Haskellの基礎 はじめに 変数と関数 リストとタプル 次の段階 基本的な型 簡単な入出力 型の宣言 初歩的なHaskell 再帰 パターン照合 リストについてより詳しく 構造体を制御する リスト処理 より複雑な関数 高度な関数 中級的なHaskell モジュール 字下げ より複雑なデータ型 クラスの宣言 クラスと型 状態の跡をたどる モナド モナドを理解する 発展的なモナド 付加的なモナド モナド変換子 実践的なモナド
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/211.html
複数1号館 40話保管 複数2号館
https://w.atwiki.jp/taskerwiki/pages/2.html
Counter 全部 - - 今日 - - 昨日 - - サイト内検索 検索 サイトメニュー トップページ 解説はじめに Context-条件 Tasks-任務 Variable-変数 機種依存について各機種報告 使い方アイコン変更 プロファイル入出力 FAQ 有志によるプロファイル ※他サイトからの引用有 プロファイル一覧初級 中級 上級 ジャンル別一覧節電 便利 遊心 新規ページ作成方法 リンク @wiki @wikiご利用ガイド
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/512.html
if /// / 暖かい 4 \ 13 seren klel af \ [ yuo ] \ onを暖かくする \ [ iyuan ] \ 暖かい、ぬるい \ 2 性格が温かい \ [ ova ] \ 日ごとに暖かくなる \ 懐が暖かい \ 暖かいキス \ 暖かい歓迎の言葉 \ 暖かい色 \ 暖かい風 \ 暖かい抱擁 \ 暖かい友情 \ 暖かい服 \ if(2) /// / (必要性大時相詞)~したほうがよい \ 13 seren klel lumi \ [ yula ] \ if /// / [ 中期制アルカ ]~しよう。意思意味時相詞 \ 2004年以降消滅。an fit-o tu al ti(私はこれをあなたに与えよう)のように単純に一人称のときに未来系を用いる構文であらわすことが多い。 \
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3465.html
【登録タグ 作T 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 VOCALOIDメインにオリジナル楽曲を発表している作り手。今のところ、UTAUを使用した楽曲はコンピレーションアルバム「滲む電波と小惑星」に参加した際の1曲のみとなっている。 リンク 初音ミクWiki「Task」のページ piapro「Taskさん」のページ 作者ホームページ Everything Suck(作者ブログ) Soundcloud Twitter 曲 アンドロメダ幼稚園 1DKコスモ CD 滲む電波と小惑星 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanamin48/pages/4.html
if文 Sub test() Dim intAge As Integer intAge = InputBox( あなたの年齢を入力してください。 ) If intAge 19 Then MsgBox 成人です。 Else MsgBox 未成年です。 End If End Sub 演算子 意味 例 = 等しい If Value=5 Then ⇒ Valueの値が5ならTrue より小さい If Value 5 Then ⇒ Valueの値が5より小さいならTrue = 以下 If Value =5 Then ⇒ Valueの値が5以下ならTrue より大きい If Value 5 Then ⇒ Valueの値が5より大きいならTrue = 以上 If Value =5 Then ⇒ Valueの値が5以上ならTrue 等しくない If Value 5 Then ⇒ Valueの値が5と等しくないならTrue 演算子 意味 条件式1 And 条件式2 条件式1と条件式2の両方を満たした場合True 条件式1 Or 条件式2 条件式1か条件式2のいずれか1つを満たした場合True Not 条件式 条件式を満たさない場合True
https://w.atwiki.jp/rozen-jk2nd/pages/23.html
複数のSSはこちらに 複数短編 複数長編